『Phantastopia』第3号
2024-03-22発行
『Phantastopia』第2号
2023-03-27発行
『Phantastopia』第1号
2022-03-08発行
『表象文化論研究』
『表象文化論研究』は、2003年から2013年にかけて発行された学生論文集です。東京大学学術機関リポジトリから一部の論文がご覧いただけます。
2003-2013年東京大学学術機関リポジトリにて一部の論文がご覧いただけます。
『Phantastopia』第3号ブックレビュー
美的な多様性についてドミニク・マカイヴァー・ロペス、ニック・リグル、ベンス・ナナイ『なぜ美を気にかけるのか』書評
銭清弘
『Phantastopia』第2号ブックレビュー
「ライフスタイル」から文学的「スタイル」へマリエル・マセ『(さまざまな)スタイル わたしたちの生の形式についての批判』書評
福井有人
シチュアシオニストの「日常生活」論
野上貴裕
小説の論理と政治ドゥルーズの二つの文学論における法の転倒
河本卓穆
水平性の暴動吉田喜重監督、別役実脚本未映画化シナリオ『万延元年のフットボール』を分析する
高部遼
ミシェル・セールの個体化論と有機体〈ヘルメス〉から
中山義達
研究のトポス
研究の「場」を作ること
野上 貴裕
『Phantastopia』第1号ブックレビュー
習慣の二重法則クレア・カーライル『習慣について』書評
反復という称名柳宗悦の仏教美学における反復と伝統の問題
上田有輝
フィクションにおいて想像はいかにして伝達されるのかキャサリン・エイベル『フィクション 哲学的分析』書評