『Phantastopia』第3号
2024-03-22発行
『Phantastopia』第2号
2023-03-27発行
『Phantastopia』第1号
2022-03-08発行
『表象文化論研究』
『表象文化論研究』は、2003年から2013年にかけて発行された学生論文集です。東京大学学術機関リポジトリから一部の論文がご覧いただけます。
2003-2013年東京大学学術機関リポジトリにて一部の論文がご覧いただけます。
『Phantastopia』第3号『Spielraum』
「生命」の証拠写真エルンスト・フーアマン『生き物としての植物』を支柱として
相馬尚之
「名もなき人間」とモンタージュについての覚書
小城大知
『Phantastopia』第3号ブックレビュー
めぐりあいの角度ジョアン・キー『アフロアジアの幾何学 連帯を超える美術』書評
青木識至
映画理論の共同体キース・B・ワグナー、ジェレミー・シャニャフスキ、マイケル・クレーマー編 『フレドリック・ジェイムソンと映画理論 マルクス主義、アレゴリーそして世界映画における地政学』書評
藤田奈比古
クリス・マルケル『ラ・ジュテ』のナレーションを読む
バザンとバルト
髙草木倫太郎
充溢と演劇性アラン・カプローの美術館批判とミニマリズムの空間性
万物混淆の叙事詩デーブリーン『山と海と巨人』における怪物および巨人と列挙法
水平性の暴動吉田喜重監督、別役実脚本未映画化シナリオ『万延元年のフットボール』を分析する
高部遼
マンガにおける原子力のビジュアルイメージ
陰山涼