『Phantastopia』第4号
2025-03-24発行
『Phantastopia』第3号
2024-03-22発行
『Phantastopia』第2号
2023-03-27発行
『Phantastopia』第1号
2022-03-08発行
『表象文化論研究』
『表象文化論研究』は、2003年から2013年にかけて発行された学生論文集です。東京大学学術機関リポジトリから一部の論文がご覧いただけます。
2003-2013年東京大学学術機関リポジトリにて一部の論文がご覧いただけます。
ハリネズミと自伝作家
稲田紘子
場所から非-場所へミシェル・ド・セルトーにおける「書くこと」のモティーフ
福井 有人
『Phantastopia』第4号ブックレビュー
症状を伝達するジョルジュ・ディディ=ユベルマン『最後までの証人 ヴィクトール・クレンペラーを読む』書評
福井有人
研究のトポス
となりの部屋
石野慶一郎
『Phantastopia』第3号『Spielraum』
「名もなき人間」とモンタージュについての覚書
小城大知
歴史家から神秘家へのパサージュアンリ・ブレモンと『フランスにおける宗教感情の文学史』をめぐって
クリス・マルケル『ラ・ジュテ』のナレーションを読む
バザンとバルト
髙草木倫太郎
アテナイス・ミアラレとジュール・ミシュレにおける “人形”のテーマと不在者の幻視『ある子どもの回想(Mémoires d’une enfant)』(1866)の成立をめぐって
谷口奈々恵
小説の論理と政治ドゥルーズの二つの文学論における法の転倒
河本卓穆
ミシェル・セールの個体化論と有機体〈ヘルメス〉から
中山義達
ヨーロッパの顔
伊藤連
デジタル・アーカイヴ時代における少女たちの生をめぐる調査
谷口 奈々恵