『Phantastopia』第4号
2025-03-24発行
『Phantastopia』第3号
2024-03-22発行
『Phantastopia』第2号
2023-03-27発行
『Phantastopia』第1号
2022-03-08発行
『表象文化論研究』
『表象文化論研究』は、2003年から2013年にかけて発行された学生論文集です。東京大学学術機関リポジトリから一部の論文がご覧いただけます。
2003-2013年東京大学学術機関リポジトリにて一部の論文がご覧いただけます。
福井 有人
韓瑩
「イマーシブ・メディアの現在」実行委員会
ISSN : 2436-6692
場所から非-場所へミシェル・ド・セルトーにおける「書くこと」のモティーフ
創始の言説テイラー主義とそのドグマ性について
大岩可南
集団時代劇と怪談映画の関係『十三人の刺客』と『十七人の忍者』をめぐって
藤田奈比古
表面そして/または決闘吉田喜重『BIG-1物語 王貞治』における非人称性について
高部遼
はっぴいえんどと(東京)ビートルズ「抱きしめたい」のイントロを聴く
安倍拓真
ハリネズミと自伝作家
稲田紘子
[a]gain(st) [a]pathy[a]lisa (Alica Müller / 加藤理沙)の[a]gainに寄せて
加藤理沙
「イマーシブ・メディアの現在 vol.1 白昼落下 Sleepwalk/Downfall」の実践事例から──(美術史)研究者とアーティストが協働できるフォーマットを目指して
アジア映画が描く冷戦の新地平イ・サンジュン、ダーレーン・エスペナ編『アジア映画における冷戦を再マッピングする』書評
冷徹な時代を生き抜くことジェイソン・マグラス『中国映画 サイレント時代からデジタル時代までのリアリズムと慣習』書評
王宏斌
症状を伝達するジョルジュ・ディディ=ユベルマン『最後までの証人 ヴィクトール・クレンペラーを読む』書評
福井有人
『Phantastopia』第4号を公開しました。
授業料値上げに関する表象文化論コース所属学生投票実行委員会の依頼により、学生投票の開票結果を公開しました。
『Phantastopia』第4号の応募要項を公開しました。
表象文化論研究室に所属する学生による、研究生活をテーマとした連載エッセイ。
2025.02.06
石野慶一郎
2023.06.05
滕束君
『Phantastopia』(パンタストピア)は、東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻表象文化論コースの学生紀要です。論文の執筆資格を有するのは、表象文化論コースに所属する修士課程・博士課程の学生です。また、執筆のみならず、論集の運営や編集の活動も学生が主体的に担っています。